またまたあたり

また、ネットでプレゼントに当たりました。

今度は『ブリザーブドフラワー』。
生きてるのに、1年～2年枯れないお花です。

自分の部屋にバラの花があるなんて、
なんか豪華な気分で嬉しい(*´д`*)

今年は当たり年みたいだから、年末までにもうひとつぐらい当たらないかなぁ♪

県のロゴ

・千葉初の県ロゴに県民からブーイング！

千葉県が２日、イメージアップを目指して発表した初の県のロゴに対し、県民らから批判が起きている。ロゴは著名なグラフィックデザイナーが作成した。県では「あか抜けない千葉県のイメージ一新」が狙いとしているが、県民のブログなどでは「ダサすぎる」などブーイングの嵐。県にも批判の声が寄せられている。県では「予想外の反響」としつつも「賛成意見もある」として、今後も新ロゴを普及させていく方針という。

う”。
ブーイングしたい気持ちもわかるかも･･･。

子供の頃の映画館

生まれてはじめて一人で映画を観に行きました。

子供の頃、ドラえもんなんかで大賑わいだった映画館。
今日は平日だけれど、女性1000円dayだから
そこそこ人がいるかなぁ～なんて思ったら、
なんと、私含めてお客さん２人だけでした(^-^；
館内アナウンスする必要もないとふんだのか、
扉をあけて、肉声で「はじまりま～す」と告げる係りの人。

うう～ん、大丈夫なのかしら。この映画館(´Д｀;)ヾ

映画は、「涙そうそう」。
妻夫木聡・長澤まさみ・塚本高史と
私にとって魅力的な配役(*´д`*)

なんかもうね、一人で行ったせいかぼろ泣きでしたよ(i-i)
みんな演技派だし、なにがどうってわけじゃないんだけど、
「生きる」ってなんなのかな～とか考えさせられちゃいます。

そうそう、映画の舞台は沖縄なんですが、
ストーリーの中に台風のシーンがありまして、
沖縄の台風ってこんなにすごいの？？
台風で人が簡単に死ねるんじゃないの？？？
と、かなりびびりました。

そうそう、映画の予告編で１月の「どろろ」実写版の宣伝をしてたのですが、
妻夫木君が百鬼丸で、柴崎コウがどろろなんですね！
彼女は顔立ちが少年っぽいから、ぴったりだなぁと思ってしまいました。
１月になったら、この映画館に観に来よう♪
・・・・閑散としてるけど、潰れないでねぇ(^-^；

mixi疲れ

・「ようつべ」「mixi疲れ」も　はてなキーワード、今年も「現代用語」に


私もある意味、疲れて辞めたクチですが、
mixi疲れって、「現代用語の基礎知識」に載っちゃうぐらい一般的なんですね～。
ちなみに、「ようつべ」というのはYouTubeのことらしい。

個人的に、mixiのあのウェットな世界は
オンラインゲームの世界とよく似てると思います。

顔を見て話せる友人との間には決して起こりえないことが、
あの世界の中では起こります。
ちょっとした言葉に反応して傷ついたり傷つけあったり。
言葉だけじゃないですね。
mixiの場合は、「足跡機能」もそういうデリケートな問題に
一役買ったりします。

ただ、たくさんの足跡とコメントがあると嬉しい。
もちろんSNSでなくとも嬉しいはずなんですけど、
mixiはそれを加速させる一種の麻薬みたいな効果を持ってると思います。
そういう意味では、ここを立ち上げた方はすごいなぁと思います。
最初にオンラインゲームの世界と似ていると書きましたが、
ゲームの世界だと抵抗のある人も、SNSならスルっと入ってこれますもんね。

FFXIが流行ったのは、充実したチャット機能が一役買っていたという話があります。
まさにその通りかと。
実は誰かと話したがっている人って世の中に結構多いんだと思います。
だから、その辺の需要を満たしたmixiってやっぱりすごいと思う。
ただ、最後には疲れてやめちゃうっていうのも
ゲームと一緒だなぁと思っちゃったりしましたけど(^-^；


・「mixi疲れ」を心理学から考える

物干しがー

今日のすんごい強風で、うちの物干しが倒れました(ノ∀｀)
物干しって、こんなに簡単に倒れるんでしたっけ？（汗）
おかげで、昨日父がウキウキと干していた柿が無残に散らばってましたョ。

さてそんな中、ちょっと面白いアニメがあったのでご紹介。


「ノエイン～もうひとりの君へ～」

思春期の入り口の小学校高学年――自分がイヤだ、早く大人になりたいと思う気持ちは誰にでもありそうなもの。そこに15年後の未来から「大人になった自分自身」が恐怖の存在となって侵略に来るという、『エスカフローネ』の赤根監督ならではのＳＦ的な構図が面白い。

ーというわけで、このちょっと変わった設定に魅かれて見始めました。
主人公達が小学生の割りに大人びてる気がしましたが、
実際、小学生って結構しっかりしてるのかも。。
ストーリーも実にしっかりまとまってました。
主役級の男の子が、
「大人になったら自由になれるから早く大人になりたい」とか
言ったりするんですけど、あ～、自分もそんな風に思ってたなぁ
みたいな共感するものがあったりして、なんかハッとします。