会社に復帰してから、どうも鼻の調子がおかしいです。
ずーっとぐずぐず。
ずーーーーっと鼻炎気味。
この数年、鼻炎とは縁がなかったんだけどなぁ。。
以前喘息になった時は、それまで悩まされていた鼻炎が
引っ込んでしまった私。
大きな病気をしたので、体質変わったのかしら?
とりあえず辛いので、何か対策を・・と思い買ってきました。
「ハナノア」(ハナケアだと思ってた・・)
”鼻うがい”と題したこの商品。
鼻の中に専用液体を流し込み、
それを口から出すという高等テクニックを要求されます。
試しにやってみました。
「あ~~」と声を出しながら、液体を鼻に流し込みます。
本当だ、痛くない!
専用液だけあって、鼻に通してもまったく痛くありません。
液体は、鼻を通過してノドへ。
そして・・・・、引力に従って更に下に落ちます。
ぐふぅ!!!
飲む気がないのに、奥に入った!
飲んじゃった!飲んじゃったよ!!(+o+)
説明書を見ると、
『いきなり口から出すのは難しいので、
まずは鼻から出してください』と明記。
鼻から?
鼻に入れたものを鼻から?
なんとなくやってみたところ、
なんかぐちゃぐちゃな感じで、
とても人様には見せられないなー、
一人暮らしでよかったなぁと思ってしまいました^_^;
そんなハナノアですが、終わった後は爽快!!
ここのところずーっとぐずついていた私の鼻道に
すっきり爽快な時間が流れました!うーん快感。
これはクセになりそう。
口から出す高等テクニックにもぜひ
身につけたくなってきたこの頃です。
ずーっとぐずぐず。
ずーーーーっと鼻炎気味。
この数年、鼻炎とは縁がなかったんだけどなぁ。。
以前喘息になった時は、それまで悩まされていた鼻炎が
引っ込んでしまった私。
大きな病気をしたので、体質変わったのかしら?
とりあえず辛いので、何か対策を・・と思い買ってきました。
「ハナノア」(ハナケアだと思ってた・・)
”鼻うがい”と題したこの商品。
鼻の中に専用液体を流し込み、
それを口から出すという高等テクニックを要求されます。
試しにやってみました。
「あ~~」と声を出しながら、液体を鼻に流し込みます。
本当だ、痛くない!
専用液だけあって、鼻に通してもまったく痛くありません。
液体は、鼻を通過してノドへ。
そして・・・・、引力に従って更に下に落ちます。
ぐふぅ!!!
飲む気がないのに、奥に入った!
飲んじゃった!飲んじゃったよ!!(+o+)
説明書を見ると、
『いきなり口から出すのは難しいので、
まずは鼻から出してください』と明記。
鼻から?
鼻に入れたものを鼻から?
なんとなくやってみたところ、
なんかぐちゃぐちゃな感じで、
とても人様には見せられないなー、
一人暮らしでよかったなぁと思ってしまいました^_^;
そんなハナノアですが、終わった後は爽快!!
ここのところずーっとぐずついていた私の鼻道に
すっきり爽快な時間が流れました!うーん快感。
これはクセになりそう。
口から出す高等テクニックにもぜひ
身につけたくなってきたこの頃です。
人生2度目のJazz Barへ行って参りました。
サックス(テナー、ソプラノ)、ピアノ、打楽器の3人組。
目を引いたのが、打楽器のカホン。
イスのようなものに座りつつ、
それをひたすら素手で打ちます。
素手でたたくのにかなりの音量が出ることにも驚きましたが、
いかにもラテンのノリそうに見えて、サックスやピアノの
バラードと合わせても全然イケてることに更に驚きました。
そして、割と簡単に手作りできるという話に更に驚き・・
驚きの連続でした。新鮮!!
手作りすると5千円ぐらいだそうですし、
これなら持ち運びも楽々です。
ドラムだと家に置くのはちょっと・・っていう人には
すごくオススメアイテムだと思いました。
たまたまお話できた、カホンのお兄さん。
何かに夢中で打ち込んでる人の話はおもしろいです。
瞳がキラキラしてたお兄さん、
生活は大変なこともあるだろうけど、
このまま打ち込み続けて欲しいものです。
カホンてこんな楽器です↓(お兄さんは別人です)
余談だけど、
この日、Jazzの聴き方(どのタイミングで拍手するとか)
について熱く講義してる人がいたけど、
音楽は、言葉とか通じなくても
ただ聴いてて楽しめるとこがいいんじゃないかな。
たとえお約束事は知らなくても、人間、感動すれば拍手するんだよね。
いい音楽は万国共通。
弾き手が熱くなってれば、その熱は必ず聴き手にも伝わるから
そうすれば自然と拍手はおこるんだと思うし、
そういう拍手にこそ、意味があると思う。
そもそもJazz Barだしね。
お酒とおしゃべりと音楽と。
3つ全部楽しみたいから来てるんだもんね。
まずは五感で楽しむのが先。
理屈は後からついてくる。
サックス(テナー、ソプラノ)、ピアノ、打楽器の3人組。
目を引いたのが、打楽器のカホン。
イスのようなものに座りつつ、
それをひたすら素手で打ちます。
素手でたたくのにかなりの音量が出ることにも驚きましたが、
いかにもラテンのノリそうに見えて、サックスやピアノの
バラードと合わせても全然イケてることに更に驚きました。
そして、割と簡単に手作りできるという話に更に驚き・・
驚きの連続でした。新鮮!!
手作りすると5千円ぐらいだそうですし、
これなら持ち運びも楽々です。
ドラムだと家に置くのはちょっと・・っていう人には
すごくオススメアイテムだと思いました。
たまたまお話できた、カホンのお兄さん。
何かに夢中で打ち込んでる人の話はおもしろいです。
瞳がキラキラしてたお兄さん、
生活は大変なこともあるだろうけど、
このまま打ち込み続けて欲しいものです。
カホンてこんな楽器です↓(お兄さんは別人です)
余談だけど、
この日、Jazzの聴き方(どのタイミングで拍手するとか)
について熱く講義してる人がいたけど、
音楽は、言葉とか通じなくても
ただ聴いてて楽しめるとこがいいんじゃないかな。
たとえお約束事は知らなくても、人間、感動すれば拍手するんだよね。
いい音楽は万国共通。
弾き手が熱くなってれば、その熱は必ず聴き手にも伝わるから
そうすれば自然と拍手はおこるんだと思うし、
そういう拍手にこそ、意味があると思う。
そもそもJazz Barだしね。
お酒とおしゃべりと音楽と。
3つ全部楽しみたいから来てるんだもんね。
まずは五感で楽しむのが先。
理屈は後からついてくる。
読みたかった「告白」。
読み切りました!
すごくすごく楽しみにしていた冒頭の先生の告白部分は、
想像していたような興奮はなく、淡々と続くので
少々うつらうつらしながら読んでいました^_^;
告白というか、『独白』なので
この時点では、少々入っていけない感があったのです。
ーが、
この告白部分を読み終わったとき、
「こういう短編ってあるなぁ」と思いました。
ここで終わりです、って言われてもおかしくない感じ。
実際、一瞬終わりかと思った。。
でも、物語は語り手を変えて2章へ。
次は、生徒の独白。
そして3章は・・・と、
語り手がどんどん変わるたび、
私の中の事件の印象、登場人物への印象もどんどん変わる。
ラストに近づくほどに変化に拍車がかかります。
その変化がおもしろくて、どんどん読んじゃう。
ものすごく面白い書き方だなと思いました。
この作者さん、この作品がデビュー作だそうで、
他の作品にも、俄然興味が湧いてきました。
「往復書簡」も気になる・・・。
あと、この作品から作られた映画も気になります。
先生役の松たか子の告白は、きっとものすごく怖いんじゃないかと思います。
DVDが出たら、見てみたい。
楽しみだなぁ。
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プロフィール
HN:とも
HP:T-ROOM
性別:女性
趣味:
読書、美容、お酒、楽しいこと全般
自己紹介:
最近、いろいろなことに目覚めました。
人生楽しまないと、損だよね。
大人になってからちょっと病気がち。
だけど、そんな自分をひっくるめて
楽しもうと思う、今日この頃です。
本体のホームページは半放置状態。
本体を大リニューアルするのが、
一生涯の目標です(笑)
人生楽しまないと、損だよね。
大人になってからちょっと病気がち。
だけど、そんな自分をひっくるめて
楽しもうと思う、今日この頃です。
本体のホームページは半放置状態。
本体を大リニューアルするのが、
一生涯の目標です(笑)
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